14年センバツ応援団賞記事転載。
2014.04.13 Sunday | category:14年86回選抜
今年は全試合
見ていないので何も云えませんが
受賞した各校の皆様、
おめでとうございました。( ̄▽ ̄)
以下 毎日新聞転載。
32校の頂点に、
応援で大島高が“日本一” 4000人超
相手校にも温かい拍手 /鹿児島
毎日新聞 2014年04月06日 地方版
第86回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の初戦を対象にした応援団賞で、32校の中から最優秀賞に選ばれた大島高。チームは1回戦で龍谷大平安(京都)に涙をのんだが、応援団は日本一に輝いた。秀岡裕治応援団長(3年)は「卒業生や島出身者の方々も一緒になって応援してくれたお陰です」と受賞の喜びをかみしめている。【土田暁彦、神田和明】
大会事務局によると、「4000人を超える大応援団がアルプスを埋め、統制の取れた温かい応援を繰り広げた。(二回と試合後に)相手校の校歌が流れる際、大応援団が手拍子をして称えていた。人文字もよく工夫されていた」ことが高く評価された。秀岡応援団長は「相手の良いプレーにも自然と拍手が出た。島の人の温かさ、相手をたたえる島の人の心を感じた」と振り返る。
「島の心」。その心を人文字で表そうと、生徒は色違いのジャンパーを着て「結」の人文字を作った。「古里を一言で表すメッセージを」と、島に根付く助け合いの精神「結(ゆ)いの心」から取った。
大島高には秋の体育祭で名物となっている応援団がある。40年以上の伝統があり、生徒が出身地によって六つに分かれて応援合戦を繰り広げる。センバツ出場が決まり、その中から秀岡応援団長ら男女57人の応援団を急いで編成。2月下旬から練習を始めたが、応援団を中心に全体応援をまとめ上げた。
アルプススタンドで応援団は両足を開いて腰を下ろしたり、扇子を使ったキレのある振り付けをしたりと独特の演舞を披露。大島高の得点シーンでは、生徒は奄美の伝統的な手踊り「六調(ろくちょう)」を見せ、指笛を響かせた。
責任者の佐伯章教諭(39)は「生徒やスタンド、奄美のみんなでつかんだ日本一。生徒は全力でやってくれた」。屋村優一郎校長は「全国に大島高校ここにありと示せた。生徒にとって将来の糧となるだろう」と笑顔で話した。
応援団賞優秀賞「誇らしい」
佐野日大で授与式 /栃木
毎日新聞 2014年04月08日 地方版
第86回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場し4強入りした佐野日大が応援団賞の優秀賞を受賞し、7日、佐野市石塚町の同校で授与式があった。生徒全員がピンク色のジャンパーで統一され、躍動感と迫力に満ちた応援をしたことが評価された。
式では鬼木浩文・毎日新聞宇都宮支局長が記念のたてを山口理校長に手渡し、それを応援委員の代表として応援をまとめた宇都木聖哉さん(3年)が受け取った。
宇都木さんは「みんなでやった成果だ。誇らしい」と話し、元気なダンスでスタンドを盛り上げたチアリーディング部の高橋里緒部長(同)も「気持ちを込めて応援できたのが賞につながった。良い思い出になる」と喜びを語った。【猪飼健史】
智弁応援団、優秀賞盾を授与
見事な統制、人文字鮮やか /奈良
毎日新聞 2014年04月10日 地方版
熱戦を展開した第86回選抜高校野球大会で、応援団賞の優秀賞に選ばれた智弁学園(五條市野原中4)で9日、盾の授与式があった。笹谷壮志・生徒会長(3年)に、岩崎日出雄・毎日新聞奈良支局長から手渡された。
同校は選抜出場決定後、生徒会がまとめ役になって男子リーダー34人、チアリーダー43人、ブラスバンド部の計160人で応援団を結成。平日は1時間半〜2時間、休みには朝から夕方まで振り付けや演奏などを練習した。甲子園では全校生徒約800人をリードし、スタンドに赤いCを人文字で鮮やかに描いた。団員は有志だが、今春は希望者が多かったという。
授与式には生徒会役員13人と中川敏男校長らが出席。岩崎支局長は「統制が取れた高校野球らしい素晴らしい応援だった」と祝福した。笹谷会長は「2年生が役員をしている生徒会活動の集大成として、いい思い出になった」と話していた。【栗栖健】
人文字にオリジナル曲
龍谷大平安に応援団優秀賞 /京都
毎日新聞 2014年04月11日 地方版
第86回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の応援団賞で優秀賞に選ばれた龍谷大平安(京都市下京区)で10日、授賞式があり、野路風弥生徒会長(3年)に小笠原敦子・毎日新聞京都支局長から記念の盾が贈られた。
出場32校の初戦の応援を対象に審査し、5校が優秀賞に選ばれた。龍谷大平安の応援は、約950人の生徒が白と紺の上着で「H」の人文字をスタンドに浮かび上がらせ、吹奏楽部もオリジナル曲で盛り上げたことなどが評価された。
授賞式は始業式冒頭にあり、生徒や学校関係者らが祝福した。野球部の河合泰聖主将(3年)は「みなさんの熱い声援のおかげで優勝できた」と感謝の気持ちを語った。
表彰式後、野路生徒会長は「人文字がちゃんとできて良かった。選手たちに応援が届くようできるだけ大きな声を出した。賞をもらえてうれしい」と喜んでいた。【宮川佐知子】
【立野将弘】
熱い思いが一致団結
応援団賞・優秀賞、広島新庄に授与 /広島
毎日新聞 2014年04月08日 地方版
第86回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に初出場した広島新庄の応援が応援団賞の優秀賞に選ばれ、7日に北広島町新庄の同校体育館で授与式が行われた。
広島新庄は1回戦の東海大三(長野)に6−0で快勝。2回戦では桐生第一(群馬)と延長十五回引き分け再試合の激闘を演じ、翌日の再試合では0−4で惜敗した。アルプススタンドでは応援団12人の指揮の下、生徒約300人が声を枯らして応援し、学校関係者や地域の人々らも多く駆けつけて選手たちを激励した。
大会本部は、広島新庄の応援について「パネルを使った応援合戦を行っている体育祭のノウハウを生かし、約300人がそろいの帽子、ウインドブレーカーを着用した応援が印象的であった。応援の諸注意などもよく守られていた」と高く評価。出場32校中5校に贈る応援団賞・優秀賞に選出した。
授与式では、広島新庄のセンバツ出場を見守った毎日新聞の亀井正明・前広島支局長から、下田龍平応援団長(3年)に優秀賞の表彰楯が手渡された。下田団長は野球部員ながらセンバツ出場決定後に応援団に立候補し、まとめ役に抜てきされた。「夢中で応援し、役割をしっかり果たせたかは分かりませんでしたが、受賞でよくがんばれたと実感がわきました。スタンドの一人ひとりの熱い応援があったからだと思います」とさわやかな笑顔で喜んでいた。
久枝直校長は「野球部の活躍に加え、熱心に生徒が応援し、それが評価されるとは、本当にうれしいことです」と語った。
心はひとつ
池田の強い一体感を評価 応援団賞優秀賞授与式 /徳島
毎日新聞 2014年04月09日 地方版
第86回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に27年ぶり8回目の出場を果たした池田が応援団賞の優秀賞に選ばれ、同校で8日、授与式があった。
久しぶりの大舞台に、約6000席ある甲子園アルプススタンドはほぼ満席。応援団は白いジャージーで統一され、グラウンドのナインに大声援を送り続けた。1回戦の海南(和歌山)戦に勝つと、肩を組んで校歌を大合唱。「心はひとつ」「一戦集中」などのメッセージが書かれた赤い鉢巻きを野球部員が締めるなど、強い一体感が評価された。
授与式は新年度の1学期始業式の後に行われた。3年生と2年生の計370人を前に、生徒を代表してハンドボール部の国安健斗君(3年)が毎日新聞徳島支局の植松晃一支局長から優秀賞の楯を受け取った。
国安君は生徒有志で作る「応援リーダー」のリーダー長として応援団をけん引。海南戦で劇的な逆転サヨナラ勝ちを決めた瞬間を「知らないオバサンと抱き合ってしまうくらい興奮しました」と振り返り、「“夏”も、また応援します」と目を輝かせた。 【立野将弘】
見ていないので何も云えませんが
受賞した各校の皆様、
おめでとうございました。( ̄▽ ̄)
以下 毎日新聞転載。
32校の頂点に、
応援で大島高が“日本一” 4000人超
相手校にも温かい拍手 /鹿児島
毎日新聞 2014年04月06日 地方版
第86回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の初戦を対象にした応援団賞で、32校の中から最優秀賞に選ばれた大島高。チームは1回戦で龍谷大平安(京都)に涙をのんだが、応援団は日本一に輝いた。秀岡裕治応援団長(3年)は「卒業生や島出身者の方々も一緒になって応援してくれたお陰です」と受賞の喜びをかみしめている。【土田暁彦、神田和明】
大会事務局によると、「4000人を超える大応援団がアルプスを埋め、統制の取れた温かい応援を繰り広げた。(二回と試合後に)相手校の校歌が流れる際、大応援団が手拍子をして称えていた。人文字もよく工夫されていた」ことが高く評価された。秀岡応援団長は「相手の良いプレーにも自然と拍手が出た。島の人の温かさ、相手をたたえる島の人の心を感じた」と振り返る。
「島の心」。その心を人文字で表そうと、生徒は色違いのジャンパーを着て「結」の人文字を作った。「古里を一言で表すメッセージを」と、島に根付く助け合いの精神「結(ゆ)いの心」から取った。
大島高には秋の体育祭で名物となっている応援団がある。40年以上の伝統があり、生徒が出身地によって六つに分かれて応援合戦を繰り広げる。センバツ出場が決まり、その中から秀岡応援団長ら男女57人の応援団を急いで編成。2月下旬から練習を始めたが、応援団を中心に全体応援をまとめ上げた。
アルプススタンドで応援団は両足を開いて腰を下ろしたり、扇子を使ったキレのある振り付けをしたりと独特の演舞を披露。大島高の得点シーンでは、生徒は奄美の伝統的な手踊り「六調(ろくちょう)」を見せ、指笛を響かせた。
責任者の佐伯章教諭(39)は「生徒やスタンド、奄美のみんなでつかんだ日本一。生徒は全力でやってくれた」。屋村優一郎校長は「全国に大島高校ここにありと示せた。生徒にとって将来の糧となるだろう」と笑顔で話した。
応援団賞優秀賞「誇らしい」
佐野日大で授与式 /栃木
毎日新聞 2014年04月08日 地方版
第86回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場し4強入りした佐野日大が応援団賞の優秀賞を受賞し、7日、佐野市石塚町の同校で授与式があった。生徒全員がピンク色のジャンパーで統一され、躍動感と迫力に満ちた応援をしたことが評価された。
式では鬼木浩文・毎日新聞宇都宮支局長が記念のたてを山口理校長に手渡し、それを応援委員の代表として応援をまとめた宇都木聖哉さん(3年)が受け取った。
宇都木さんは「みんなでやった成果だ。誇らしい」と話し、元気なダンスでスタンドを盛り上げたチアリーディング部の高橋里緒部長(同)も「気持ちを込めて応援できたのが賞につながった。良い思い出になる」と喜びを語った。【猪飼健史】
智弁応援団、優秀賞盾を授与
見事な統制、人文字鮮やか /奈良
毎日新聞 2014年04月10日 地方版
熱戦を展開した第86回選抜高校野球大会で、応援団賞の優秀賞に選ばれた智弁学園(五條市野原中4)で9日、盾の授与式があった。笹谷壮志・生徒会長(3年)に、岩崎日出雄・毎日新聞奈良支局長から手渡された。
同校は選抜出場決定後、生徒会がまとめ役になって男子リーダー34人、チアリーダー43人、ブラスバンド部の計160人で応援団を結成。平日は1時間半〜2時間、休みには朝から夕方まで振り付けや演奏などを練習した。甲子園では全校生徒約800人をリードし、スタンドに赤いCを人文字で鮮やかに描いた。団員は有志だが、今春は希望者が多かったという。
授与式には生徒会役員13人と中川敏男校長らが出席。岩崎支局長は「統制が取れた高校野球らしい素晴らしい応援だった」と祝福した。笹谷会長は「2年生が役員をしている生徒会活動の集大成として、いい思い出になった」と話していた。【栗栖健】
人文字にオリジナル曲
龍谷大平安に応援団優秀賞 /京都
毎日新聞 2014年04月11日 地方版
第86回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の応援団賞で優秀賞に選ばれた龍谷大平安(京都市下京区)で10日、授賞式があり、野路風弥生徒会長(3年)に小笠原敦子・毎日新聞京都支局長から記念の盾が贈られた。
出場32校の初戦の応援を対象に審査し、5校が優秀賞に選ばれた。龍谷大平安の応援は、約950人の生徒が白と紺の上着で「H」の人文字をスタンドに浮かび上がらせ、吹奏楽部もオリジナル曲で盛り上げたことなどが評価された。
授賞式は始業式冒頭にあり、生徒や学校関係者らが祝福した。野球部の河合泰聖主将(3年)は「みなさんの熱い声援のおかげで優勝できた」と感謝の気持ちを語った。
表彰式後、野路生徒会長は「人文字がちゃんとできて良かった。選手たちに応援が届くようできるだけ大きな声を出した。賞をもらえてうれしい」と喜んでいた。【宮川佐知子】
【立野将弘】
熱い思いが一致団結
応援団賞・優秀賞、広島新庄に授与 /広島
毎日新聞 2014年04月08日 地方版
第86回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に初出場した広島新庄の応援が応援団賞の優秀賞に選ばれ、7日に北広島町新庄の同校体育館で授与式が行われた。
広島新庄は1回戦の東海大三(長野)に6−0で快勝。2回戦では桐生第一(群馬)と延長十五回引き分け再試合の激闘を演じ、翌日の再試合では0−4で惜敗した。アルプススタンドでは応援団12人の指揮の下、生徒約300人が声を枯らして応援し、学校関係者や地域の人々らも多く駆けつけて選手たちを激励した。
大会本部は、広島新庄の応援について「パネルを使った応援合戦を行っている体育祭のノウハウを生かし、約300人がそろいの帽子、ウインドブレーカーを着用した応援が印象的であった。応援の諸注意などもよく守られていた」と高く評価。出場32校中5校に贈る応援団賞・優秀賞に選出した。
授与式では、広島新庄のセンバツ出場を見守った毎日新聞の亀井正明・前広島支局長から、下田龍平応援団長(3年)に優秀賞の表彰楯が手渡された。下田団長は野球部員ながらセンバツ出場決定後に応援団に立候補し、まとめ役に抜てきされた。「夢中で応援し、役割をしっかり果たせたかは分かりませんでしたが、受賞でよくがんばれたと実感がわきました。スタンドの一人ひとりの熱い応援があったからだと思います」とさわやかな笑顔で喜んでいた。
久枝直校長は「野球部の活躍に加え、熱心に生徒が応援し、それが評価されるとは、本当にうれしいことです」と語った。
心はひとつ
池田の強い一体感を評価 応援団賞優秀賞授与式 /徳島
毎日新聞 2014年04月09日 地方版
第86回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に27年ぶり8回目の出場を果たした池田が応援団賞の優秀賞に選ばれ、同校で8日、授与式があった。
久しぶりの大舞台に、約6000席ある甲子園アルプススタンドはほぼ満席。応援団は白いジャージーで統一され、グラウンドのナインに大声援を送り続けた。1回戦の海南(和歌山)戦に勝つと、肩を組んで校歌を大合唱。「心はひとつ」「一戦集中」などのメッセージが書かれた赤い鉢巻きを野球部員が締めるなど、強い一体感が評価された。
授与式は新年度の1学期始業式の後に行われた。3年生と2年生の計370人を前に、生徒を代表してハンドボール部の国安健斗君(3年)が毎日新聞徳島支局の植松晃一支局長から優秀賞の楯を受け取った。
国安君は生徒有志で作る「応援リーダー」のリーダー長として応援団をけん引。海南戦で劇的な逆転サヨナラ勝ちを決めた瞬間を「知らないオバサンと抱き合ってしまうくらい興奮しました」と振り返り、「“夏”も、また応援します」と目を輝かせた。 【立野将弘】
4/5 都立雪谷 対 都立小山台 14春東京2回戦
2014.04.07 Monday | category:14年春秋高校野球
都内屈指の好投手と
評判の雪谷鈴木投手が
甲子園都立の先輩として
小山台に立ち塞がるか?
対する小山台が
甲子園1安打のうっ憤を晴らすのか?
意地と意地のぶつかり合い。
「都立ナンバーワン右腕」決定戦。
高校野球ファンには
堪らない好取組に
神宮第二は2階席解放。
異例の大入り。
1塁側 雪谷
ブラス・チアともに総動員。
とても春の緒戦とは
思えない気合の入れよう。
「夏、勝ち上がってこそ『甲子園』」
そんな気概が感じられます。
チアの皆さんの踊りが
シンプルながらもわかりやすく
パキパキ決まっていて好印象。
とても参考になりましたφ(.. )〜♪
3塁側 小山台
蛍光色のウィンブレに
身を包んだOBの皆様も
たくさん応援に駆けつけました。
バリブルーンは
世代があまりにかけ離れているので
アカペラでは無理なようでしたが
「♪オタマジャクシは蛙の子」は使用。
♪ヨドバシカメラでありませぬ〜
すさまぢい投手戦♪
を
期待していきましたが
いきなりの点の取り合い。
どっちに転んでも
おかしくない試合展開。
転んでしまったのは小山台。
捕逸、暴投などで逆転されてしまいます。
最後まで食らいつくも
追いつくことなく試合終了。
小山台
110 102 020 7
110 034 00A 9
雪谷
両投手とも
低めにピターっと
決まる球もありまして夏も楽しみです。
・・・うーん。
小山台対鎮西(^◇^)♪
そんな目で
見ていたのはおそらくミーだけ。
「せめて智弁だろー?」
と言われてしまいました〜
応援団表彰 結果発表。
2014.04.02 Wednesday | category:14年86回選抜
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