83回選抜高校野球 日程と21世紀枠地区候補発表。
2010.11.26 Friday | category:11年83回選抜
高野連のHPより抜粋。
大会日程
平成23年3月23日(水)から12日間<雨天順延>
出場校選考委員会
平成23年1月28日(金)
組み合わせ抽選会
平成23年3月15日(火)
出場校数
32校
<内訳>
○一般選考(28校)
北海道1 東北2
関東(4)・東京(1)6
東海2 北信越2 近畿6
中国(2)・四国(2)5
九州 4
※関東・東京、中国・四国の()内は各地区の出場校数。
残り1校は両地区を比較した上で振り当てます。
○21世紀枠(3校)
○明治神宮大会枠(1校・優勝東京地区)
あわせて21世紀枠の
地区推薦校もリリースされております。 ⇒こちら。
ここから12月15日に北海道を
あわせて9校(東京は関東に含む)が候補校として発表されます。
大会日程
平成23年3月23日(水)から12日間<雨天順延>
出場校選考委員会
平成23年1月28日(金)
組み合わせ抽選会
平成23年3月15日(火)
出場校数
32校
<内訳>
○一般選考(28校)
北海道1 東北2
関東(4)・東京(1)6
東海2 北信越2 近畿6
中国(2)・四国(2)5
九州 4
※関東・東京、中国・四国の()内は各地区の出場校数。
残り1校は両地区を比較した上で振り当てます。
○21世紀枠(3校)
○明治神宮大会枠(1校・優勝東京地区)
あわせて21世紀枠の
地区推薦校もリリースされております。 ⇒こちら。
ここから12月15日に北海道を
あわせて9校(東京は関東に含む)が候補校として発表されます。
11/14 北海 対 日大三 10明治神宮2回戦
2010.11.18 Thursday | category:-
ともに戦前から甲子園を沸かせ
戦後決勝進出の実績もある
古豪同士の一戦。
一方は昨春準V。
1塁側 北海
残念ながら応援はなし。
それでも暖かい拍手や
声援が選手に送られました。
大学野球で
使用されるリーダー台。
そのまわりに一般の応援の方が
普通に座っている珍しい一枚。
ベンチからは大きな声援。
高校球児とスーパードライという
あってはならない取り合わせ。
遠来から参加の北海に対する
暖かい声援を受けの玉熊投手は
中盤まで素晴らしいピッチング。
3塁側 日大三
ここ神宮はまさに
ホームグラウンド。
初回攻撃時に
キッチリとエール交換。
ブラスバンドは不在。
アカペラで応援します。
日大三といえば
やはりこの御方。
来春の甲子園での
雄姿がいまから楽しみです。
圧巻だったのは
吉永投手のピッチング。
140キロ代の速球がズバズバ。
しびれる〜。
昨年センバツでも
天才ぶりを発揮した
トップバッター高山選手の
豪快な2ランで日大三が先制。
これが初安打。
5回に飛び出した
2安打目も高山選手の一打。
日大三
002 000 212 7
000 000 100 1
北海
中盤まで互角の戦いでしたが
徐々に日大三がその地力を発揮しました。
神宮外苑のイチョウ並木も
徐々に色づいてきました。
秋も深くなりました。
11/14 天理 対 大垣日大 10明治神宮2回戦
2010.11.15 Monday | category:-
この大会、正式名称は
明治神宮鎮座90年記念
第41回明治神宮野球大会。
長い・・・
1塁側 天理
ひところの長い低迷から脱し再び
ハイペースで甲子園に駒をすすめています。
ま、長い低迷といっても97春の優勝以降
03年夏に甲子園出場までの6年あまりのお話。
その間、色々やらかしている事もありますが。
08春以降その年の夏以外甲子園に登場。
なのですがなかなか大舞台で勝てません。
今年10年度は春夏ともに初戦敗退。
真の名門復活が待たれます。
天理といえばチャンス時の「わっしょい」。
そして攻撃中の3曲にヒットファンファーレ。
しかしブラスバンドなしの
状態では世の定番曲のオンパレード。
どうした?天理!?
やはり野球部の本音はこれなのか??
3塁側 大垣日大
昨年度明治神宮大会優勝校。
連覇を目指せるのはこの大垣日大だけ。
昨年センバツ堂々のベスト4。
07年センバツも準優勝。
3塁側の天理と大幅に
応援する位置が違います。
選手に近いところで応援しよう
という気持ちの表れでしょうか?
両チームとも踊ったりせず
アカペラで歌いながらの応援。
試合は非常に静かな投手戦を展開。
早いペースでしまった試合が繰り広げられます。
先制したのは天理でした。
その後大垣日大を5回まで無安打に抑え
そのまま逃げ切るかと思われました。
6回に初安打からチャンスをつくった大垣日大は
スクイズで同点。
そのあとは大垣日大のペースで
試合がすすみます。
7回には天理に守備の乱れもでて
大垣日大が勝ち越し。
天理の反撃なるか!?
最終回もランナーを出しますが
ダブルプレーでチャンスをつぶします。
最後のバッターも内野フライで万事休す。
天理
010 000 000 1
000 001 10× 2
大垣日大
1時間45分
大垣日大おめでとうございます。
明治神宮連覇の偉業に向けて頑張ってください。
まさかまた三重高校に吉報が舞い込むのか?♪
11/13 JR九州 対 JX-ENEOS 10日本選手権準決勝
2010.11.15 Monday | category:社会人野球
11/12 JX-ENEOS対ヤマハ 10日本選手権準々決勝
2010.11.12 Friday | category:社会人野球
外野のレストランだけは
充実している京セラドーム大阪。
お客が少ないので、とてつもなく
くつろげちゃうスーパー穴場w
おーだいもん。
昨日は「先制打」という
バラが咲いたサカキバラ。
試合を横目にそばをズルズル。
やっぱり弁当でなく
温かいモノは美味い。
このままズルズルいっちゃう〜?
と思いましたが、それはズルいので
気持ちを切り替えます。
外野から戻る途中にあっさり先制。
JX-ENEOS
先発は新人倉又投手。
上田西高校時代は評判のサウスポー。
亜細亜大学は故障であまり活躍できず。
その憂さを晴らす為にも
頑張ってもらいたいところであります。
大城投手が結果を出すと
必ず追随し、食らいついてくる
「ド根性男」が素晴らしい投球を披露。
終わってみれば1安打14奪三振。
三振は大会タイ記録だそうで。
JX-ENEOS
010 000 000 1
000 000 000 0
ヤマハ
18時10分開始 2時間20分
隔年ベスト4のジンクス確定。
ウホウホ。
明日こそ05年から続く
「初戦敗退・ベスト4」を繰り返す
このジンクスを打破できますでしょうか?
前年王者JR九州と激突。
超楽しみだ。
エネゴリくんも徘徊予定。
11/11 JX-ENEOS対東邦ガス 10日本選手権2回戦
2010.11.12 Friday | category:社会人野球
舞台は京セラドーム大阪へ。
岡山でヤクルトを
呑み込んできたJX-ENEOSと
セガサミーどんだけ〜☆隊長の
野望を砕いた東邦ガスの対戦。
まったりとした
日本選手権にふさわしく
両チーム共にテレンコした試合前整列〜。
JX-ENEOSの先発は大城投手。
小さい身体をフルに使い
毎回のように三振を奪いますが
毎回のようにランナーを出します。
南国(sengokuではない)出身の
カレにとりましてこんなにサムイ中での
プレイはめったにない経験だったようで。
海外出張に出かけた池辺選手の
代わりに4番に座りましたは
「ENEOSの日本選手権男」坂下選手。
田澤がいた2年前の
神がかり的な打撃が印象に残ります。
先制のチャンスを
打撃好調の泉選手の併殺で
逃してしまったJX-ENEOS。
少々いやなフンイキ。
東邦ガス先発の水田投手。
こちらもこの大会はかなり好調なご様子。
たくさん応援に
駆けつけた東邦ガス応援席。
お昼時なのでお弁当は売り切れ。
ブラスもおりまして
タオルを使っての応援。
対するは
JX-ENEOSの応援席。
学生はおりますが
今シーズンから社員中心の応援体制。
5回表のピンチを切り抜けたその裏。
30歳になった宮澤選手の安打から好機拡大。
名前が長くて
少々コールがしづらい「ソラ!潤滑油」
榊原選手のタイムリーで先制。
よしよし。でかけてこよう。
14時に別件が
ありましてドームを後に。
打ち合わせ中に
JX-ENEOSの勝利確定。
東邦ガス
000 000 000 0
000 011 02A 4
JX-ENEOS
12時1分開始 2時間28分
次は4時間15分、16対12
という長い試合を制したヤマハと対戦。
隔年ベスト4のジンクスを
守るためにも負けられません。
18時試合開始。
暖かい格好でお越しください。
速報はこちらが充実。
⇒JX-ENEOSサイト
決定。第41回明治神宮大会組合せ。
2010.11.08 Monday | category:09年春秋高校野球
11/5 東海大相模 対 浦和学院 10秋関東決勝
2010.11.06 Saturday | category:-
いよいよ関東も決勝戦。
この試合は
関東の優勝校を決める一戦であるだけでなく
非常にしっかりとした独自の応援スタイルを持つ
両校の対戦でもあります。
1塁側 東海大相模
夏に甲子園で決勝までの
5試合を経験したことにより
明らかに自信に満ちた堂々たる応援ぶり。
攻撃時の使用曲自体は
アフシン、狙い撃ち、紅など定番曲系が多めも
構成がしっかりしていて
曲のつなぎがよいことなどが
東海大相模の特徴といえるでしょう。
ちなみにこちらの「ポ」は
「ポニョ」の「ポ」ではありません。
キビキビした動きのチアの皆さんを
はじめ部員と応援席の声の大きさ。
これも東海大相模の大きな特徴。
前方でこのように応援席をリードします。
しかしあまりに外野に寄り過ぎ。
端っこすぎるのでは??
これでは誰の目も彼にそそがれません・・・
3塁側 浦和学院
攻撃時使用曲の
オリジナリティーの高さは
関東屈指かと。
浦学サンバ1,2,3,4,5、浦学マーチ1,2,3、
オリジナルマーチ1,2,3,4、怪物マーチ、
GoFightChanceマーチ等々・・
ヒットマーチもオリジナル。
得点時にはヒットマーチに続き得点歌を歌います。
このオリジナリティーの高さには脱帽です。
「浦学の応援が好き」
という人が多いのも頷けます。
守備中もよく声が出ています。
関東からは4校または5校がセンバツ出場。
そのため決勝進出の時点でほぼセンバツは当確。
なのですが
両校とも「準優勝でいいか」とは思わないでしょう。
目指すは当然関東チャンピオンの座。
東海大相模の近藤投手は4日連投。
対する浦和学院はシードで
1試合少ないものの佐藤投手も3連投。
浦和学院のタテジマの
ユニフォームには違和感を覚えます。
春の県大会、関東大会は
この期間限定ユニとのことでしたが
どうやら正式に変更となった模様。
1年生の佐藤投手は打っても一番打者。
初回もヒットで出塁するとすかさず二盗。
6回にも4点目となる
タイムリーを放つなど投打に大活躍。
浦学が先制すれば
東海大相模が追いつき
また突き放せば追いすがる。
一進一退の好試合。
ですが。
得点に絡むエラーがでたり
1死満塁での投ゴロを
普通に一塁に送球して1点献上。
そんなプレイもありまして少々惜しい。
8回に4−4の同点に
追いついた東海大相模。
しかし9回裏サヨナラのピンチ。
2死満塁から
浦学5番の日高選手が
センター前にサヨナラヒット!
三塁走者がかえり
この瞬間、浦和学院が優勝。
15年ぶりの優勝を果たすとともに
昨年秋の関東大会で大敗した
東海大相模に雪辱を果たしました。
神奈川県勢4連覇ならず。
東海大相模
001 010 020 4
011 011 001× 5
浦和学院
2時間15分
浦和学院おめでとうございます。
明治神宮大会でも優勝して
明治神宮枠をゲットしてきて下さい。
11/2 甲府工 対 霞ヶ浦 10秋関東1回戦
2010.11.02 Tuesday | category:-
1塁側 甲府工
屈指の硬派応援団 甲府工業。
この試合
1、2年生12人が駆けつけました。
1年生に初の女子団員が加入。
一試合を通して旗手を務めました。
基本的には六大学系の応援曲が中心。
早稲田の大進撃やスパークリングマーチ
明治の狙い撃ちやノックアウトマーチ
法政のアルプスやチャンス法政
慶応の突撃のテーマなどなど。
しかしそれだけでなく
アトムやルパンやサウスポーなども使用。
甲府工の応援団が
奏でると一味違って見えます。
得点時には手旗を振って応援歌を歌います。
こんな普通の光景も甲子園では現状禁止。
考え方によっては危険だし
野球が見えづらいというのはわかりますが・・・
3塁側 霞ヶ浦
チアダンス部17名やブラスバンド12名も参加しての
元気のよい応援を披露。
チアダンス部キャプテンの谷口舞さん(2年)は
「夏は決勝で負けてしまいとても悔しかった。
この大会勝って春は絶対甲子園に行きたいので頑張ってほしい」
と夢の舞台への思いを語ってくれました。
使用する曲はブラバン甲子園系。
元気がよいのと踊りのキレのよさや
振り付けのセンスなど見るものがあります。
また、打者ごとに曲が途切れないように
ドラムでつなぐなど工夫も施されています。
試合は序盤から点の取り合い。
2回までに霞ヶ浦が
5点を挙げたときには
ワンサイドになるかと思いました。
両チーム投手陣に
とっては苦しい試合。
得点を重ねる霞ヶ浦に
甲府工も食らいつきます。
甲府工2本、霞ヶ浦1本と
計3本のホームランが乱れ飛び。
写真は霞ヶ浦吾妻選手のホームラン。
第一試合と同様に
コールド寸前の8回裏。
甲府工が意地を見せて
コールドを免れます。
照明灯に灯がともった
9回にも両チーム打ち合います。
最後までどちらに
転ぶかわからない緊迫の展開となりました。
が、甲府工は序盤の失点が痛かった。
9回も2点を返して粘る
甲府工ですが一歩及ばず試合終了。
霞ヶ浦
141 210 021 12
031 000 022 8
甲府工
2時間56分
壮絶な打激戦となりました。
応援もパワフルで見ごたえがありました。
しかし
両校とも守りの時間が長い訳ですが
なかなかピンチでの応援ができません。
もちろん全員気持ちは
あるのは痛いほどわかります。
守備中の声援や応援も
皆さんで工夫を凝らしてもらいたいと思います。
11/2 横浜 対 高崎商 10秋関東1回戦
2010.11.02 Tuesday | category:10年春秋高校野球
雨で2日順延のため
予定では準決勝が行われているはずのこの日
やっと1回戦が全試合行われます。
市営大宮球場の第一試合は意外と因縁の対決。
06年センバツ優勝の横浜は
前年秋の関東準決勝で高崎商に敗退。
98年横浜の春夏連覇直後の秋も準決勝で対戦。
このときは横浜が勝っています。
三度目の秋の対決はどちらに軍配があがるのでしょうか。
応援の力のすごさを感じる試合となりました。
1塁側 横浜
この試合
応援団やブラスバンドは不在。
しかしさすが横浜高校。
アカペラではありますが
野球部員が伝統の
横浜高校の応援を見事に行います。
とはいえ
やはり応援団の存在は大きいものがあります。
他の学校のように野球部主導で歌い踊る応援と異なり普段きっちりと応援団が頑張っている同校。
なので野球部も応援慣れしていないというか
すこし迫力に欠ける部分がありました。
応援団が不在でも安易に
ブラバン甲子園系に走らないところにも
野球部員が自分たちの応援に誇りを
もっていることを感じさせます。
3塁側 高崎商
相手が強豪であることから
この大会最大のヤマであると
61人の吹奏楽部も駆け付けて戦闘態勢で試合に臨みます。
吹奏学部部長の田角千尋さん(3年)は
「相手が強い横浜高校だけど
野球部にはこれまで努力してきたことを発揮して
絶対に勝ってほしい」と
週末に定期演奏会があるにも関わらず
全力で応援に臨みます。
基本的には定番曲が中心ですが
オリジナリティーにあふれています。
ヒットがでたときには
AKB48の「会いたかった」。
♪会いたかった〜イェィ♪の決めポーズも
揃っていてステキ。
パネルの「O」が不在だけど気にしない。
甲子園ではパネルは禁止されていますが、
ブラスバンド席の中だし
誰にも迷惑はかからないはず。
邪魔にさえならなければ
パネル問題も再考すべき。
コールド負け寸前の7回
高崎商伝統の「ハリス」をエンドレスで演奏。
商業高校ならではの
ソロバンは昔は授業で使用していたもの。
この「ハリス」による3塁側応援席の勢いは絶大。
これまで影をひそめていた高崎商打線が
息を吹き返したように一気に爆発。
身震いするほどの「応援の威力」を感じました。
試合を振り返ってみると。
横浜の先発は1年生左腕の山内投手。
エース齋藤、同じ1年の柳
とならび超豪華三本柱のひとり。
この試合4番に座った
1年生樋口の2ベースで
初回に横浜が先制すると
2回以降も着々と得点を重ねます。
青木選手も2回にツーベースを放ちます。
1年生が大活躍。
高崎商の先発は192センチの金井投手。
横浜打線を前に苦しいピッチング。
7−0と横浜リードで迎えた7回裏もツーアウト。
コールド負け寸前ですが
前述の通りこの回応援席の後押しに
何かが起こりそうな予感。
ここで見事タイムリーヒットで
1点を返しコールド負けを免れます。
しかも限りなくエラーに近いヒットで。
これも応援の勢いか?
勢いがつくと流れは一気に高崎商に。
8回追加点のチャンスの横浜の得点を阻みます。
ベースタッチしているのは気にしない。
3点ビハインドで迎えた高崎商9回の攻撃。
4点返した7回、無得点に終わった8回に続き
3塁側応援席は「ハリス」のエンドレス。
この回も2点を返しなんと1点差。
ついに横浜はエース齋藤投手も登板。
同点のランナーを3塁において
6番山崎選手の当たりは1塁後方のフライ。
「同点か!」と思いましたが
橋本一塁手が好捕して試合終了。
横浜
110 120 200 7
000 000 402 6
高崎商
2時間35分
あと一歩に迫った高崎商の追い上げはお見事。
球場をあとにしても
「ハリス」の勢いがアタマから離れませんでした。
印象に残る素晴らしい応援でした。
⇒ mamo (11/02)
⇒ 応援ファン (08/18)
⇒ rgb (08/07)
⇒ 井東 (03/22)
⇒ さがみ (03/22)
⇒ さがみ (03/22)
⇒ 応援ファン (08/24)
⇒ 応援小僧 (08/16)
⇒ seitokai.com (08/14)
⇒ emiri (08/14)