81回都市対抗野球神奈川予選組み合わせ決定。
2010.04.29 Thursday | category:社会人野球
かなり前にリリースされていましたが
ENEOSサイトでの発表を待っておりました〜。
⇒こちら
例年とシステムが違いますのでご注意。
まずは31日月曜日。
クラブチームだからと侮ってはいけません。
負けても別に末代の恥でもありません。
でも多国籍応援団は行きません。^^;
一戦必勝。
31日に勝てばナイターとなりますので
お誘いあわせの上横浜スタジアムにお越し下さい。
4/27 新日本石油ENEOS 対 住友金属鹿島 10関東L
2010.04.27 Tuesday | category:社会人野球
1回裏に到着。
本日のスタメン。
年に何度と見られない
「ある意味お宝」池辺選手の守備。
軽快にフライを処理しておりました。
ENEOS
先発は大城投手。
今日は微妙にカツカツ打たれます。
ワイルドピッチで住金先制。
対する住金鹿島は
こちらも新人佐藤朔弥投手。
東北高校出身の期待の星。
おじさん達に若さで立ち向かいます。
しか〜し。
ベテランの域に入った
ENEOS樋口選手の
見事な一発で同点となります。
さらにトップに戻り
坂下選手のツーベース。
・・・てか、
ちょっと滑り込むの早くない?
さらに東北高校の先輩
宮田選手の安打で一死1,3塁。
ここで
「キミは全打席本塁打狙いなのか?」
といった感じの3番榊原選手の
犠牲フライで逆転に成功。
坂下選手の
スライディングも今度はびゅりふぉ〜w
その後佐藤投手は5回まで。
崩れることなく堂々としたピッチング。
話題のSBOがBSOとなってます。
4回表から降雨開始。
ランナー出して
犠打もしっかりのENEOS。
ですが、追加点は奪えず。。。
9回の鹿島のマウンドには
「低燃費少女ハイジ」出身石田投手。
バカみたいなCMやってる
金があるなら・・・むにゃむにゃ。
6回から登板した
ENEOS廣瀬投手。
恐ろしく調子がよさそう。
若手諸君。奮起したまえ。
住友金属鹿島
010 000 000 1
002 000 000 2
新日本石油ENEOS
いやー。
記事作成もその気になればハヤイ、ハヤイ。
4/25 桐光学園 対 桐蔭学園 10春神奈川準々
2010.04.26 Monday | category:10年春秋高校野球
スコアボードに記される桐光の先発は森投手。
しかし、アナウンスでは久保田投手。
どっちが正しい?
結局先発は背番号10の左腕久保田投手。
スコアボードの表記ミス。
序盤からその久保田投手と
桐蔭の先発、エース石垣投手の
引き締まった投げ合いとなりました。
2回
桐光は7番高橋選手のライナーが
センター頭上を抜ける三塁打となり1点先制。
桐蔭としては2死からエラーで
出したランナーが返ってしまうという残念な展開。
しかしすぐさま3回に桐蔭が反撃。
1死1、3塁から
3番若林選手の犠牲フライであっさり同点。
しかし、桐光が突き放します。
4回
2ベースで出塁した石川選手を3塁に進め
今度は桐光の5番伊東選手の犠牲フライ。
桐光が勝ち越しに成功。
光と蔭の対決は1点を争う好ゲーム。
好投を続ける両投手ですが
6回から桐光のピッチャーが交替。
今度こそエースの森投手が登板。
光も7回石垣選手に代打がでた関係で
ピッチャーが藤岡投手に代わります。
代わった両投手が踏ん張りますが
結局蔭の反撃も及ばず2−1で
桐光がベスト4進出を決めました。
1塁側 桐蔭学園
野球部くんがユニフォームを
身にまとい、応援席をリードします。
メガホン片手にアカペラ応援を展開。
打者ごとに、
狙い撃ち、アフリカンシンフォニー、
ルパン、猪木、紅、さくらんぼ、
ダッシュ等・・・。
アフシンになると野球部、父母とも
タオルを頭上でグルグルグル。
たしかに逆から見て
きれいで迫力はありますが・・・。
3塁側 桐光学園
こちらも野球部くんによる応援。
ユニフォームではなく学生ズボンに
Tシャツ(アンダーシャツ)というイデタチ。
ブラスおりますが、ほぼアカペラ。
狙い撃ち、あっこちゃん、キューティーハニー
猪木、狙い撃ち、パラダイス銀河などの定番から
突撃のテーマ〜ダッシュ、チャンス法政、
セントポールなどの東京六大学系まで幅広く。
いずれも一生懸命応援しているので
見ていて感情移入もしてしまい
あまり余計なコメントはしたくないのですが。
ブラスの演奏ナシなら楽譜も不要につき
演奏難解曲や不可能曲も使用することは可能。
夏に向けて応援面で
新たな冒険をしてみるのも一考かと。
なにも相手とかぶるような応援でなくても・・・。
と余計なことを考えてしまいます。
桐蔭が「紅」を使用して応援していると
見に来ていた某高校の野球部くん。
「やっぱりこれうちも夏つかおうぜ」。
やはりそんなものなのでしょうか?
「紅」のかわりに「命くれない」使うとか
「狙い撃ち」でなく「困っちゃうな」使うとか
微妙にひねったほうが
見ている方はおもしろいし盛り上がります。
まぁ「命くれない」は使えないでしょうが。
まったくこの試合の観戦とかけ離れてしまいましたが
試合のほうは手に汗握る大接戦でした。
夏には応援のレベルもあがるでしょうし
楽しみな両校であることにはかわりはありません。
4/24 早稲田実 対 修徳 10東京春準決勝
2010.04.25 Sunday | category:10年春秋高校野球
打ちっ放しの神宮第2。
本日は上で観戦。
やはりこの角度は野球が良く見えます。
パスボールなどで
ささっと先制した早稲田実。
その後は三ツ俣投手の
テンポ良く気持ちの入った投球の前に散々。
ランナーが出るとやや球威が落ちる?も
ストライク先行でスライダーがよく切れます。
対するは2年生ながら
この大会は全て先発内田投手。
球威で押しますが、
突然ストライクが入らなくなり
4連続四球で押し出し。交代。
5回はゲッツーとれず同点に。
鈴木投手は
カーブが決まらず苦しい投球。
ピンチ連続に
応援パターンが機械的な早稲田実。
他にも色々ありまして応援では
ブラスの有無以前に修徳完勝。
7回に「こち亀」の唄とは♪
恐れ入りましたー(^_^)
トリトンのオープニングを
模倣したパネルのこだわりが好きですw
チャンスにはチャンス法政。
延長に入りまして
この当たりが大きく弾んでサヨナラ。
早稲田実
200 000 000 0 2
001 010 000 1×3
修徳
12時48分 2時間24分
グラウンドもスタンドも終始圧倒した修徳が
ブロック予選から決勝まで駆け上がりました。
4/21明治安田生命対新日本石油ENEOS 10関東L
2010.04.21 Wednesday | category:社会人野球
ホウキを持つのは
「れれれのゴー」山岡ゴー。
手前の明治安田の選手は早稲田実業出身
最後の「荒木ニ世」日野頼人選手。
2コ下に斉藤佑樹投手が現れた結果
早稲田実業の好投手は「斉藤ニ世」となりました。
今日のスタメン。
高橋選手が好調のようです。
先発は佐分投手。
右がやや手薄のENEOSにとっては
戦力なってもらわないと困ります。
全体的にまぁまぁ。悪くない感じ。
新人石井選手(亜細亜大)
のタイムリーで先制したENEOS。
追いつかれた後6回に高橋選手の
タイムリーで突き放し。
(写真は1打席目の安打)
明治安田生命
000 010 000 1
010 002 000 3
新日本石油ENEOS
9時53分 2時間17分 観客 当初35人くらい
背中が
にぎやかなこの2人。
バンバン打って
塁間とお客様を賑わして下さい。
27日は観戦予定。
雨かなー^^;
「れれれのゴー」山岡ゴー。
手前の明治安田の選手は早稲田実業出身
最後の「荒木ニ世」日野頼人選手。
2コ下に斉藤佑樹投手が現れた結果
早稲田実業の好投手は「斉藤ニ世」となりました。
今日のスタメン。
高橋選手が好調のようです。
先発は佐分投手。
右がやや手薄のENEOSにとっては
戦力なってもらわないと困ります。
全体的にまぁまぁ。悪くない感じ。
新人石井選手(亜細亜大)
のタイムリーで先制したENEOS。
追いつかれた後6回に高橋選手の
タイムリーで突き放し。
(写真は1打席目の安打)
明治安田生命
000 010 000 1
010 002 000 3
新日本石油ENEOS
9時53分 2時間17分 観客 当初35人くらい
背中が
にぎやかなこの2人。
バンバン打って
塁間とお客様を賑わして下さい。
27日は観戦予定。
雨かなー^^;
4/20 中央大 対 立正大 10春東都
2010.04.21 Wednesday | category:学生野球
ささっと東都へ。
中央は学生最速?澤村投手。
立正は「西口二世」南投手。
中央のセンターは
1年生影山選手。(桐蔭学園)
先日仲良くなった慶應影山選手の実弟。
ENEOS田畑選手と同期です。
写真の井領選手も桐蔭です。
桐蔭は最近毎年のようにいい選手を
輩出しますがここのところ甲子園が遠い・・・。
澤村投手は今日は今ひとつなのか
カカンっと打たれてしまいKO。
対する南投手は
セットポジションからの投球。
少々独特のフォームで特段すごい
と、思いませんでしたが大人の投球術。
ライオンズがイクとかイカナイとか??
中央は
投手交代しまして鍵谷投手。
あの時のカレ。 ⇒あの時
越前選手(横浜高)はじめ
打つほうもそれなりの選手が多く、
今日くらいの対戦カードだと
1300円も高く感じません。
元はとったか。
立正
005 000 100 6
010 100 000 2
中央
10時58分 2時間30分
おまけ。第二試合国学院対亜細亜
亜細亜、投げますは東浜投手。
小雨振る肌寒い中テンポよく投げて完封。
ちょっと格が違いますナこの少年は。
国学院の先発は高木投手。
この子も見ていたナ ⇒ここで。
亜細亜
000 012 000 3
000 000 000 0
国学院
13時56分 2時間4分
びしょびしょの中
応援団の皆さんは最後まで
熱心に応援されておりました。
しばりがないと
ブログの更新頻度も上がるw
4/18 国学院久我山 対 早稲田実 10東京春準々決勝
2010.04.20 Tuesday | category:10年春秋高校野球
4/18 横浜商大 対 相洋 10春神奈川
2010.04.19 Monday | category:10年春秋高校野球
続いて第二試合
1塁側 横浜商大
なんだかんだいって結構見ているチーム。
去年夏の開会式で
いい動きをしていた五十嵐選手が4番。
4回に先制タイムリー三塁打
9回にもダメ押しタイムリーを放つなど
いい仕事してます。
可愛く
先制のホームを踏むのは重川選手。
商大応援席をリードするのは野球部君たち。
攻撃回のはじめには応援歌で幕開けします。
「ここーで一発商大!」
攻撃中のアカペラ応援も
ポパイ・ダッシュ・アトム・チャンス・狙い撃ちなど。
よく使用される曲ばかりなのですが
昔からのスタンダードナンバーばかりの
せいかあまり違和感を覚えません。
すくなくとも
「またここも同じことばかりやって!」
という気にはなりません。
3塁側 相洋
こちらは応援団が応援席をリードします。
試合前から、エールの指示など徹底してます。
女子部員も頑張ってました。
攻撃時には、大進撃、アルプス、狙い撃ちなど。
毎回ではありませんが、学生注目も行ってました。
早稲田の大進撃で
自然発生的に出てきたヘンなあいの手あります。
「はしれーはしれー☆☆(ランナーの名前)」とかいうやつ。
そこを見事に使用してました。
が、☆☆の名前の部分が
ランナーでなく打者名であったりしてほほえましい。
相洋のメカル投手。前半丁寧な投球で
商大打線を抑えますが、6回からレフトの守備へ。
点差が開きつつある
9回に再びマウンドにあがりましたが
勢いづいた商大打線を抑えられませんでした。
相洋の応援団は
さほど高いレベルという訳ではありません。
が、このご時世に男女あわせ部員が確保できていて
しかもしっかりとしたスタイルで応援していました。
夏に向けて
また今後の発展に大いに期待したいところです。
横浜商大
000 200 013 6
000 000 000 0
相洋
背番号10の左腕西崎投手が5安打完封。
見事なピッチングでした。
1塁側 横浜商大
なんだかんだいって結構見ているチーム。
去年夏の開会式で
いい動きをしていた五十嵐選手が4番。
4回に先制タイムリー三塁打
9回にもダメ押しタイムリーを放つなど
いい仕事してます。
可愛く
先制のホームを踏むのは重川選手。
商大応援席をリードするのは野球部君たち。
攻撃回のはじめには応援歌で幕開けします。
「ここーで一発商大!」
攻撃中のアカペラ応援も
ポパイ・ダッシュ・アトム・チャンス・狙い撃ちなど。
よく使用される曲ばかりなのですが
昔からのスタンダードナンバーばかりの
せいかあまり違和感を覚えません。
すくなくとも
「またここも同じことばかりやって!」
という気にはなりません。
3塁側 相洋
こちらは応援団が応援席をリードします。
試合前から、エールの指示など徹底してます。
女子部員も頑張ってました。
攻撃時には、大進撃、アルプス、狙い撃ちなど。
毎回ではありませんが、学生注目も行ってました。
早稲田の大進撃で
自然発生的に出てきたヘンなあいの手あります。
「はしれーはしれー☆☆(ランナーの名前)」とかいうやつ。
そこを見事に使用してました。
が、☆☆の名前の部分が
ランナーでなく打者名であったりしてほほえましい。
相洋のメカル投手。前半丁寧な投球で
商大打線を抑えますが、6回からレフトの守備へ。
点差が開きつつある
9回に再びマウンドにあがりましたが
勢いづいた商大打線を抑えられませんでした。
相洋の応援団は
さほど高いレベルという訳ではありません。
が、このご時世に男女あわせ部員が確保できていて
しかもしっかりとしたスタイルで応援していました。
夏に向けて
また今後の発展に大いに期待したいところです。
横浜商大
000 200 013 6
000 000 000 0
相洋
背番号10の左腕西崎投手が5安打完封。
見事なピッチングでした。
4/17 日体大 対 帝京大 10春首都大学
2010.04.18 Sunday | category:学生野球
先日「おおきに」にて
仲良くなった影山選手がベンチ入りした慶應。
無安打無得点だったらしい東大。
富山県立中央農業応援部と
高岡商業の応援部の皆さんが
観戦にこられておりました。
研究熱心。日帰りお疲れ様でございます。
試合開始と共に神宮を去り
向かった先は大田スタジアム。
おなじみ日体大応援団の皆さん。
本日は撮影許可を頂きましての写真撮影。
ゲリラ撮りではありません〜。
旗が小さくなったのか?!日体大っ!! (・o・)
な、ワケはなく。
いつもどおり
大きいのであります。
小さいといえばやはりこの選手。
佐藤亮平選手。そう花巻東。
どうでもいい写真ですが
ウチのブログにはこのテの写真が
好きな方もいらっしゃるようなのでw
3年以上は
ほぼ全員バイクで球場入り。
イージーライダーなヒト達。
写真は甲子園のために来阪も
連日の雨で大阪見物だけで帰京した元球児の3年T君。
6月上旬は横浜方面で大活躍してくれることでしょう。
立ち上がり
好調な辻投手(3年・京都外大西)
ささっと得点した日体大でしたが
スクイズなどを決められて同点に。
継投で凌ぐ帝京大の前に
追加点が奪えず終盤はこう着状態。
ピンチも多かったですが野球部君たちも
応援団のリードの元しっかり声を
出しまして、なかなか盛り上がっておりました。
リーダー部員がリードと
案内をしているのを気にしないで
選手に声援を送る
野球部が2、3名いた場面もありましたが
おそらくそのあたりは
気が回らなかっただけかと。
きっと次は修正してくれるでしょう。
しかしこの人たちは
実に爽やかに応援している。感心。
しかも
心の底から楽しそうに。
モチロン
気合も気持ちも入っています。
チアも相変わらずパワフルに応援。
(うーん♪いかにもチアぽい、いい写真だ。ぷぷ)
コザルは・・・
いるでゴザル。
同点のまま9回ウラ。
一打サヨナラの場面。
石黒選手の当たりが
レフトに飛んでサヨナラ。
帝京大
000 020 000 2
100 100 001×3
日体大
昨秋はパンチだった
団長も爽やかさを増して
日体大が自校開幕戦を白星で飾りました。
明日も(ん?今日か)頑張って下さい。
4/11 早稲田 対 立教 10春東京六大学
2010.04.15 Thursday | category:学生野球
⇒ mamo (11/02)
⇒ 応援ファン (08/18)
⇒ rgb (08/07)
⇒ 井東 (03/22)
⇒ さがみ (03/22)
⇒ さがみ (03/22)
⇒ 応援ファン (08/24)
⇒ 応援小僧 (08/16)
⇒ seitokai.com (08/14)
⇒ emiri (08/14)