8/3 鳥取城北 対 帝京安積 14インターハイ ソフト女子 2回戦
2014.08.03 Sunday | category:スポーツ
神奈川は小机に。
本日も
とろける様な暑さです。
鳥取城北のソフトは
小川先生の指導のもと
昨年はベスト8に進出。
今年はさらに上を目指します。
対する帝京安積は
「硬式野球の聖光学院」並みに
安定的な強さを誇る強豪だそうで。
球が速い!
キャッチャーが
でかくてカッコいい。
対する鳥取城北の
キャッチャーは左利き。
おー
鳥取のカニバブラー♪
⇒140518
初回のピンチを
上手く乗り切った鳥取城北。
3回にセンターオーバーの
スリーベースが飛び出しまして
見事3点先制。
やんや。やんや。
序盤からピリピリしていた
帝京の監督さんの怒りが爆発。
何度も怒号が飛び
ミスに対して公開説教。
「そんな怒らんでも…」
と観客のほとんどが感じる
異様な雰囲気の中、試合は進行。
対する鳥取城北は
小川先生の柔和な
雰囲気が反映してか
ナインも伸び伸びプレイ。
各回守備前に一礼とか
野球にない動きが楽しい。
最終回にもダメ押しの
1点を加え見事完封勝利。
帝京安積
000 000 0 0
003 001 A 4
鳥取城北
強豪を見事撃破し
ベスト16進出。
おめでとうございます。
明日も頑張れ。
「北風と太陽」
みたいな試合でしたナ。
6/8 第93回東日本学生相撲選手権大会
2014.06.09 Monday | category:スポーツ
プロ野球ネタが続いて
ドカベン「プロ野球編」
みたいな様相を呈してますが。
久しぶりに
相撲に行こう。
⇒080608
雨の中
『遠藤』関がお出迎え。
応援団の皆様は
2階席に陣取ります。
白ランの防衛大学。
人員充実法政大学。
拍手もしっかり決まっていました。
さて 相撲。
有望な新入生たちを迎えて
古豪復活を目指す早稲田大学。
今年はBクラスからの登場。
むむむ。
トーナメントの組み合わせが
ちょっと偏っていないか??
・・・いやな予感は的中。
1回戦は5戦全勝も
準々決勝は2勝3敗。
大東文化大に
足元をすくわれてしまいました。
Aクラス進出ならず。
ひじょーに残念。
しかし
団体戦に比べて
個人戦はなかなか健闘。
谷本 ベスト8
鬼谷 ベスト16
本田 2回戦敗退
堀越 2回戦敗退
市川 1回戦敗退
生徒会長、
ベスト8とは恐れ入りました♪
スシ、行くかw ⇒140216
今の1年生が
4年になる2017年には
創部「100周年」とのこと。
勉強しないと
入学できないので
部員確保も大変ですが
榊原主将を中心に
これからも頑張ってください。
せきトリくんの
仲間が増えていました。
おまけ。
相撲教習所にてつば九郎と
仲良く机を並べるひよの山。
3/6 早稲田大学相撲部稲角会 定時総会。
2010.03.07 Sunday | category:スポーツ
昨年は色々とイベントが重なり
相撲部の行事(行司ではない)に
参加できませんでしたが
久しぶりに顔を出そうと総会へ。
卒業生が2名。
ともにメーカーに勤務が決まりました。
イケメンな彼の相撲は覚えていますワ。
⇒こちら。
精力的にお世話して頂いた
部長の高橋教授が海外視察に出られるので
しばらく部長職をお休みされます。
ご挨拶の中で出ましたが
愛ちゃんの件(愛子様ではありません)をはじめ
早稲田のスポーツ戦略もやや曲がり角にきているようで。
広末とか桑田とか
ミーハーで節操ない処がこの大学の魅力ではありますがw
自己推薦でこの春入学する塚本くん。
話を聞くと鳥取城北高校出身。
あー。石川のところの。 ⇒こちら
繋がるねぇ。
さらに主将の植田くん。
東洋大牛久出身。当然、野球バナシ。
「監督の大野さん。元プロだね」
「そうス。自分、(ワシとかいいません)弟も野球やってます。」
「ほう。どこで」「慶應です」
「すげーじゃん♪」「甲子園出てます」
「は。・・・というと??」「塾高です」
「あーー!あれか。あの相撲キャッチャー」
「そうス。自分もあの時甲子園にいました」
「去年のアレかぁ。なるほどねー」 ⇒去年のアレ
さらに繋がるw
ということで。今年は
時間のある限り相撲部をサポートしようと思います。
部員くん達、今度ご飯いこう。もちろん食べ放題!
2/27 鹿島アントラーズ対ガンバ大阪
2010.03.02 Tuesday | category:スポーツ
1/2 第86回箱根駅伝 往路
2010.01.02 Saturday | category:スポーツ
あけまして
おめでとうございます。
今年もよろしく。
ということで箱根駅伝。
7時スタートと勘違い。
閑散とした二重橋に到着。
あー
スタートは8時。
そのかわり各大学の
応援開始には間に合いました。
結果オーライ。
羽織袴の日体大応援団。
その隣、
というか一番端っこは法政大学。
日体大のブラスの皆さん。
人数が充実。
スタート地点から離れていましたが、
その分、喧騒とヒトとのごった返しが
なかったので落ち着いて応援観賞。
スタート地点までは
ヒトが多すぎてたどり着かず。
反対側には山梨のカブリ物の頭を確認。
センディ君は確認できず。残念。
⇒昨年の様子。
明治が頑張りましたが
最後は東洋大が大逆転。
駅伝が高速化しても男子マラソンに
貢献しないのが日本の陸上界の悩み。
1/17 第40回春の高校バレー 東京代表決定戦
2009.01.21 Wednesday | category:スポーツ
と、云う事で
ようやくバレー。
競技場に向かう途中
前を歩く早稲田実の生徒2名(応援関係者)と合流。
大学推薦の話などしながら一緒に体育館へ。
アタマいいなー君たち。歩くの遅せーけど。
体育館入り口は
たくさんの学校の生徒でごった返しています。
そんな混雑した公共広場で
ゴザをひいて花見状態で陣取る各校父兄。
「引率の先生かしら?」「え。わからない??」
ヒトの顔見てデカイ声で…。よく間違えられるアタシ。
実業生徒さん苦笑い。チンピラですからー。
昨年まで2年連続3位決定戦進出ながら
本大会切符を勝ち取ってきた早稲田実。
噂では今年は1位通過も夢ではないとか。
そーか強いのか、楽しみだ♪
コレ。名簿。
選手9人。。。
応援委員会並みの少なさです。
その中でひときわ目立つ
193センチ 井上 仁選手。
野球部 森厚太選手と並んで実業ツインタワー。
どんな選手かご注目。
で 準決勝。
対駿台学園戦。
その井上選手のアタックを
3枚ブロックでことごとく抑え付けた駿台学園、完勝!
毎度お馴染み準決勝に弱い早稲田実。
3年連続3位決定戦進出決定〜。んが。
流れが悪くイライラした態度を
審判に注意された選手もおりました。
が。一番 怒っていたのは
やっぱり、このヒトでしょう〜w
試合開始前は
こんな感じでソコソコ柔和でしたが。。。
気を取り直して頑張って!
と言う事で入れ替えがあり
コートでは女子の3位決定戦。
文京学院大女子対八王子実践。
チアと蛍光色でカラフルな
フラッグを持ったガード隊。
色使いがお上手な文京。
今年も
見やすいボードは健在。八王子実践。
フルセットに持ち込まれ
最後は八王子実践勝利。
勝っても負けても涙ナミダ。
続いて男子3位決定戦。早稲田実対安田学園。
3年ぶりを狙う安田。
3年連続なりますか?早実。
野球部君たちを中心に
ヤイヤイと盛り上がる安田。
楽しそう♪
太鼓なし、トラメガなし。
毎年大人しい早稲田実。。。
「おそらく余裕ですよ」とは
実業クンの意見でしたが
予想に反して早実、
全くよいトコなく、1セット目を落とします。
盛り上がる安田。
「ヨコヅナ」健児でなく「ヨコアミ」健児ね。
早稲田実。ぴーんち。
森国先生の檄が飛びます。
するとアラ不思議。
選手が開き直ったか、俄然動きが良くなり
大砲井上選手の打点の高いスパイクも決まりだしまして
2セット・3セットと連取。
代表権ゲット。
ほとんど選手交代なしで
少数精鋭で戦いました。
後半はまるで
別人のような強豪チームっぷり。
リザーブの皆さんの
ガッチュポーズも息がピッタリ。
20-25
25-11
25-11
応援に関して。
男女共に昨年と出場校が
ほぼ同じなので目新しいものはありません。
東洋の応援展開が
トラメガを使って都市対抗的で
相手に威圧感を与えてよろしいです。
安田も
オラオラ感が出ていて◎。
で 早稲田実。
代が代わり新学年になって初めての応援。
今日はどうするの?
「得点があったらミニ紺碧で
「5」の倍数の時にミニ早稲田健児を演奏します」
アホな顔は? 「アホな顔はしません」
相手と足して5の倍数。この場面。
瞬時に暗算。アンタラやっぱり賢いね〜。
さらにカンタンなチラシを用意するなど
準備期間が短かったワリには大いに健闘。
以前は競技の特性を理解しての応援が
できていませんでしたが、経験と検証を重ねて
バレー競技にあった応援ができてきたと思います。
いかんせん生徒動員が少ないのがこの学校の弱点。
授業を潰すワケにいかず、こればかりはどうにもなりませんが
本選は春休みの期間だと思いますので
たくさんの生徒さんが応援に来てくれることを願います。
以下 サンスポ転載
○ ○ ○
部員9人の早実が、3年連続6度目の切符を手にした。
3位決定戦では安田学園に逆転勝ち。
身長1メートル90のエース、井上仁(1年)は
「何としても勝ちたかった」と胸をなでおろした。
森国吉雄監督は「攻撃力はあるが、組織的な守備が課題。
本戦ではもう少しバージョンアップして、
初の春高1勝を目指したい」と悲願達成を目標に掲げた。
○ ○ ○
苦しい戦いを終えた森国せんせい。
試合後の非公式談話。
「勘弁してくれよー。あぁぁーん♪
あれじゃオレに対するイジメだろー。」 わははは。
と言う事で
悲願の本大会初勝利を
今年こそ国分寺に持ち帰って下さい。
センバツと重なる可能性も
高いですが、その時はその時。
なんといっても
まだセンバツに出られると
決まったワケではありませんから〜♪
6/8 第88回東日本学生相撲選手権大会
2008.06.09 Monday | category:スポーツ
チョロっと書きましたが
当時の私、応援部クビになった後
相撲部に拾ってもらいました。
生涯成績4勝11敗。
ちゃんとOB会費は払っています。
当時も部員が少なかった早稲田の相撲部。
昨年の大躍進により今年もAクラスでの出場。
でも部員は団体戦フルメンバー5名だけ。
野球ラグビー駅伝など
日の当たるスポーツが大好きな大学のせい。
とは一概に言えず、地方の高校生お相撲クンたちに
とっては日大や日体大、東京農大がメジャーで行きたい大学。
「早稲田ぁ?
なんすかソレ?相撲部アンすか??」状態。
でも卒業すればバラ色の人生?
昨年度主将の梁クンは某都市銀行に就職。
エリートバンカーの道をまっしぐら。
支店研修では店頭警備担当。
ヘンなヒトがこなくなったと窓口の方々に大人気とか。
「法人担当なんですよ」「取立て?」
「違います!
現金運ぶんス。この間ひとりで1億運びました♪」
全くもって
軽々と運んでくれそうです。。。
○ ○ ○
土俵上では熱戦が
繰り広げられております。
5人で戦うAクラスリーグ戦。
まず1回戦(リーグ戦)を
3勝2敗と順当に勝ち点1を収めた早稲田。
2回戦の相手はBクラスから勝ちあがりの専修大学。
ここを落とすと決勝トーナメント進出が厳しくなります。
2勝2敗で大将戦。
最上級生
3年生川端選手に懸っています。
90キロの川端選手に対して
140キロの巨漢が襲い掛かり
終始圧倒されます。
悪戦苦闘の川端選手。
あぶない!
厳しいかー!!
と 思った ソノ瞬間
お。
おぉぉー
見事な河津がけ!
写真のピントはあいませんでしたが
見事勝利を収めました早稲田大学。
予選を6位で通過です。
パネルに得点を入れるカレ。
タダでさえ見えにくいのに
カレの巨体がさらにボードを塞ぎます。
とうしば犬か? キミは?
その後の
決勝トーナメントは惜しくも敗退。
昨年と同じ成績(4位)を
収める事はできませんでしたが
来年もAクラスを確保。
本日の結果により、
全日本大学選抜相撲七尾大会、
全日本大学選抜相撲弘前大会、
全日本大学選抜相撲十和田大会の出場権を獲得とのこと。
4年生がいませんので
来年は現有戦力+1年生
で部員が増えて戦えるのも明るい材料。
これからも頑張ってください。
6/10 第86回東日本学生相撲選手権大会
2007.06.10 Sunday | category:スポーツ
本日は相撲です。
明日の都市対抗の準備もありますが
とりあえず学生相撲を観に両国国技館へゴー。
家から近いので
あっという間に国技館に到着。
入場料が2000円とやや割高ですが
強力なコネを持つのでチケットを頂き場内へ。
(最近、入場料の類いってゼンゼン払ってないな。。)
さらにお弁当まで頂きます。ごっあんデス♪
ちょうど1部Aクラスの団体決勝リーグ戦が始まります。
学生相撲はABCのクラスに分かれていて
それぞれが団体戦を行い、
上位の学校がその上のクラスに参加ができます。
Aクラス12校をさらに8校に絞り
そこから決勝トーナメントを行います。
Cクラスは「シコふんじゃった」の世界なのですが
上に上がるにつれ 日大や東京農大など強豪校が目白押し。
Aクラスには東京六大学からは早稲田、
そしてBクラスから勝ち上がってきた法政と明治が参加します。
双葉山時代に
初の学士力士として名を馳せた笠置山関を輩出した
名門早稲田大学相撲部もアタシが現役の頃はBクラス。
その後、スカウト活動や監督、コーチOBの方々の
地道な努力の甲斐あってようやく最近Aクラスに定着。
しかしながら選手層が厚くない為
なかなか上位には食い込めません。
ハンカチならぬ、ふんどし・・・
せめて まわし王子が出てこないものかと。。。
そんな想いの中
「はっきょ〜い のこった!」
Aクラス団体リーグ戦
最初の対戦は早稲田対中央。
5人出てきて3勝すると その大学に勝ち星1がつきます。
早稲田は1勝2敗から4年生が2連勝を決め まず 1勝・勝ち点3。
すげーすげー。
3年生の女子マネとOGマネと3人で大喜び♪
それから待つ事、45番。。。なげー。
早稲田2回戦の相手は 強豪 東京農大。
OGマネ曰く「農大は強いのですよ。。。」
ところが 勝負はわからず
いきなり早稲田2連勝!おおーと思いきや 3連敗で勝ちは献上。
しかしながら勝ち点は5になりもはや決勝トーナメントが見えてきました。
3回戦は拓大。
「Bから上がってきたチームだからココは計算できますね」
とOGマネ。 …2勝3敗。ダメじゃん!
とはいえ
1勝7点にて7位に入り 決勝トーナメント進出です。
「よくやった、よくやった」とOBや父兄も大喜び。
そこへ
女子マネの女の子友達が合流。
鹿児島出身と言う彼女「ワタシ、国技館くるのはじめてなんです〜♪」
妙に嬉しそう。
って、そのオトシなら はじめてのヒトの方が多いでしょ。。。
と思いきや「学生相撲って制限時間はどうなのですか?」そんなマニアックな質問を!
「蹲踞があってさーどうのーこーの」「あっ『そんきょ』ですね。知ってます」
素晴らしい。キミも女子マネになりなさい。
そんなこんなでトーナメントの対戦相手が発表されます。
早稲田1回戦の相手は先ほど負けている東京農大。
「微妙やな」「そーですね。勝っても次、日大ですし」
と。思いきやココでも2連勝。先峰青山次峰直江と大活躍。
まじまじ。勝てんの??
1敗の後の副将4年森下選手が勝ちまして
なんと!準決勝進出です。
誰も泣いちゃいないけど大喜び。
準決勝は優勝した日大に敗れましたが
ここでも次峰直江選手が勝ち星を挙げるなど善戦。
直江クン。キミ「まわし王子」決定♪
結局
1972年(準V)以来の
ベスト4。3位入賞♪
おめでとうございます♪
ホントは
六大学以外の応援団見ようと思っていたのですが
完全に相撲に魅せられた一日となってしまいました。
実は相撲好きなんですよね(^^♪
春の高校バレー
2007.03.21 Wednesday | category:スポーツ
先日「予備校さぼっても甲子園へは行くべき」と書いた手前
仕事さぼってちゃんとお断りを入れて行ってきました、さいたまアリーナ。
今年は代々木でなく埼玉と言う事で通勤客とほぼ反対方向に向かいます。
上野で乗り換え「さいたま新都心」駅へ。慣れない土地は遠く感じる。
しかし駅からスグで何となく幕張に近い感じ。テクテク歩く事3分。
でかいバボちゃんがお出迎え。
3つのコートを1日9回転。一気に27試合を消化します。
早稲田実業は本日第1試合。9時半から。
生徒さんは8時半に集合したようです。
相変わらずこの学校は生徒より父兄が多い。
セレブなマダムが一杯です。
センバツで配布時、激しい争奪戦が繰り広げられ
さらにネットオークションではかなりの高値で取引されていたという
噂のチアスティックが「穏やかに」かつ「和やかに」配られ、
ポンポンっ叩いて、いざ試合開始。
試合展開、速っ。
昔と違いラリーポイント制?
卓球の試合みたいで個人的には違和感ありありも、3コートフル回転は壮観。
中学時代の校内球技大会を思い出します。
テレビ放送向きにルールを変えたとの事。
一緒に見ていた某スポーツメーカ勤務の同期(彼はお仕事の一環)によると
背番号もCXの要望で大きめなんだとか。
ふむふむ。
90年代からテレビ向けに始まった甲子園の
2回表裏に流れる校歌みたい。
そんな会話をしながら
試合の方は1セット目、早稲田実がリードする場面もあり
盛り上がりましたが、徐々に突き放され終わってみるとストレート負け。残念。
相手の1番が上手かったですね。
CXは 自身高校3冠(!)森国監督(先生)を中心に早稲田実を結構撮影してました。
さて応援。
早稲田実業。洗練された応援ですが、
残念ながらマニュアル通りで野球競技用の応援の域を脱しておりません。
工夫も見られましたが
ファンファーレなしですぐにコンバットを演奏するなど
試合展開の速い競技の場合は 応援曲の演奏パターンを工夫しましょう。
また応援席の入れ替えのある場合、エールの校歌は1番がベター。
うーん。どうしても手厳しくなる!かんべんっ!
他に目を向けると
市立関商工など蛍光色のお揃いのウィンブレを着ている学校が多かったです。
場内が暗いので視覚効果は高め。
Bコートの徳島城南。
バボちゃんとは明らかに違うカブリモノが最前列で応援参加。
カブリモノ好きの血が騒ぎます。んんん! 何だ!アレ?。
東四国国体のマスコット「すだちくん」と
踊る国文祭マスコットの「ちっかーず」でした。
徳島ではかなり露出が高く認知度もある模様。
甲子園では絶対許されない応援スタイル。
スグに職員が飛んできてお引取り願います。
郷土色があり楽しいので個人的にはこういうのは好き。
アルプスにて刀を振り回した
某県の軍服の方は、この春もいらっしゃるのでしょうか。
と言う事で
森国先生率いるバレー部のおかげで
普段はあまり縁のない
高校バレーを見に行く事ができました。
応援の引き出しが又ひとつ増えた一日でした。
仕事
今年は代々木でなく埼玉と言う事で通勤客とほぼ反対方向に向かいます。
上野で乗り換え「さいたま新都心」駅へ。慣れない土地は遠く感じる。
しかし駅からスグで何となく幕張に近い感じ。テクテク歩く事3分。
でかいバボちゃんがお出迎え。
3つのコートを1日9回転。一気に27試合を消化します。
早稲田実業は本日第1試合。9時半から。
生徒さんは8時半に集合したようです。
相変わらずこの学校は生徒より父兄が多い。
セレブなマダムが一杯です。
センバツで配布時、激しい争奪戦が繰り広げられ
さらにネットオークションではかなりの高値で取引されていたという
噂のチアスティックが「穏やかに」かつ「和やかに」配られ、
ポンポンっ叩いて、いざ試合開始。
試合展開、速っ。
昔と違いラリーポイント制?
卓球の試合みたいで個人的には違和感ありありも、3コートフル回転は壮観。
中学時代の校内球技大会を思い出します。
テレビ放送向きにルールを変えたとの事。
一緒に見ていた某スポーツメーカ勤務の同期(彼はお仕事の一環)によると
背番号もCXの要望で大きめなんだとか。
ふむふむ。
90年代からテレビ向けに始まった甲子園の
2回表裏に流れる校歌みたい。
そんな会話をしながら
試合の方は1セット目、早稲田実がリードする場面もあり
盛り上がりましたが、徐々に突き放され終わってみるとストレート負け。残念。
相手の1番が上手かったですね。
CXは 自身高校3冠(!)森国監督(先生)を中心に早稲田実を結構撮影してました。
さて応援。
早稲田実業。洗練された応援ですが、
残念ながらマニュアル通りで野球競技用の応援の域を脱しておりません。
工夫も見られましたが
ファンファーレなしですぐにコンバットを演奏するなど
試合展開の速い競技の場合は 応援曲の演奏パターンを工夫しましょう。
また応援席の入れ替えのある場合、エールの校歌は1番がベター。
うーん。どうしても手厳しくなる!かんべんっ!
他に目を向けると
市立関商工など蛍光色のお揃いのウィンブレを着ている学校が多かったです。
場内が暗いので視覚効果は高め。
Bコートの徳島城南。
バボちゃんとは明らかに違うカブリモノが最前列で応援参加。
カブリモノ好きの血が騒ぎます。んんん! 何だ!アレ?。
東四国国体のマスコット「すだちくん」と
踊る国文祭マスコットの「ちっかーず」でした。
徳島ではかなり露出が高く認知度もある模様。
甲子園では絶対許されない応援スタイル。
スグに職員が飛んできてお引取り願います。
郷土色があり楽しいので個人的にはこういうのは好き。
アルプスにて刀を振り回した
某県の軍服の方は、この春もいらっしゃるのでしょうか。
と言う事で
森国先生率いるバレー部のおかげで
普段はあまり縁のない
高校バレーを見に行く事ができました。
応援の引き出しが又ひとつ増えた一日でした。
⇒ mamo (11/02)
⇒ 応援ファン (08/18)
⇒ rgb (08/07)
⇒ 井東 (03/22)
⇒ さがみ (03/22)
⇒ さがみ (03/22)
⇒ 応援ファン (08/24)
⇒ 応援小僧 (08/16)
⇒ seitokai.com (08/14)
⇒ emiri (08/14)