8/17 第3試合 関西(岡山) 対 富山商(富山) 14選手権2回戦
2014.08.18 Monday | category:14年96回夏
試合よりも応援。
というよりも富山商応援部。
1塁側 関西
一時期の豪快な負けっぷりは
鳴りを潜めましたが
男子校ならではの熱い応援は健在。
女性も含め演奏人員が
増強されたとのマスコミ情報。
音大などの関係者が多いようで
対面する3塁側アルプスには
とんでもなくデカい音が響きます。
コールも入れずに
休まず演奏サウスポ。
やるな〜。関西。
06年選抜を
思い出させる曲の数々。
3塁側 富山商
ブラスも
素晴らしいのですが
やはりお目当ては応援部。
人員の充実した
応援部はいいですねぇ。
試合開始で
副団長が水かぶり。
5回はお約束の団長も。
2人とも
水のかぶり方も
上達してきました。
試合状況を見守る
下級生の凛々しいこと。
凛々しいこと。
ひとつひとつの動きも
シャープで見ていて楽しい。
団旗もこの暑い中
もちろん下ろすことなく
粛々と試合終了まで掲揚。
気合入ってます。
野球部の反りもよく
OBや一般の声もなかなか。
欲を言うならほんの少しだけ
一般生徒さんからも大声が出てくると
これはもう「むかうところ敵なし」か?
ってそりゃ言い過ぎか。
皆様の声援の
後押しの甲斐ありまして
富山商業41年ぶり夏2勝。
富山商
100 000 200 3
000 000 001 1
関西
45000人 1時間50分
森田投手。
2試合連続完封は逃すも
散発4安打。11奪三振。お見事。
8/15 第2試合 開星(島根) 対 大阪桐蔭(大阪)
2014.08.16 Saturday | category:14年96回夏
本日は
カイセイなる一日。
でも
時たまかなり雨。。。
正午の黙とうは
入れ替えの時間と被り
試合開始直前に実施。
正午以外黙とうは
2010年以来2度目。
1塁側 開星
楽曲『日曜日よりの使者』
♪ほにゃらら〜
甲子園に連れてって〜
と歌っていたとのこと。
直前に
歌詞変更・徹底は
かなり難しいので
それはそれでよいでしょう。
3塁側 大阪桐蔭
演奏はもちろん
パネルあげ一つにしても
全てが安定している印象。
規則正しく上手な音色が
心地よい居眠りを誘います。
ZZZ
今大会
お馴染みとなりました初回の猛攻。
今回は開星。5安打4点の猛攻。
そしてそのまま
スンナリいかないのも今大会の特徴。
暴投、四死球、ボーク、
失策などであっという間に
リードをはき出してしまいました。
6回から登板。
大阪桐蔭
サイドスロー福嶋投手。
3デドボールも強気の投球。
1失点にまとめました。
ライトフライで試合終了。
一直線上に走って
整列に向かう桐蔭ナイン。
一直線も教育されてるのか。すごい。
大阪桐蔭
021 112 000 7
401 000 010 6
開星
47000人 2時間20分
開星。
ヒット4本に抑えたのですが。
ちょっともったいなかったですねぇ。
大阪桐蔭の
次は相手は明徳義塾。
夏の甲子園
3年連続での激突。
8/15 第1試合 明徳義塾(高知) 対 智辯学園(奈良)
2014.08.16 Saturday | category:14年96回夏
午前7時前に
57000人が並んだそうな。
屈指の好カード。
大阪桐蔭。
悲願の「夏」初出場。
そして本日は終戦記念日。
野球と応援を観られることに感謝。
第1試合開始
1時間前には
全てのチケット売り切れ。
外野も満席で
まったく身動きとれない状態に。
試合開始前の選手整列。
ほぼ同タイミングで球場内に
「勝負はしません!!」
の大音量。
22年前の騒動のシーン。
連日流れる
過去の甲子園名勝負の映像。
嫌がらせか?
嫌いなのか?明徳が。
ちなみに
我々はマブさんが大好き。
⇒120815
会話したことないけどw
「赤いユニには強いンよ」
と名将のお言葉。
2年前のスーパー1年生岸投手と
スーパースラッガー岡本選手の
対決に注目が集まります。
1塁側 明徳義塾
開始前から
超満員のアルプス。
とはいえ
生徒や関係者は
相変わらず少なめの模様。
ブラスバンドは
ここ数年ネットを通して
繋がった演奏好きの皆さんが
集いましてしっかりとした編成。
大きな音量で応援。
定番曲を中心に
安定した演奏。
たとえ応援に
特徴的な面はなくても。
ここは
「教頭」兼監督さんが出色なので
ウチとしてはそれでよいのであります。
3塁側 智辯学園
お馴染みの綺麗な
「C」の人文字。
アフリカンシンフォニーを
はじめとする今の応援は兄弟校が確立。
しかしながら
奈良には奈良の独自性。
迫力なら和歌山に負けず。
和歌山のような
「1イニング同一曲」
ではなくチャンスに
アフシンを使用するなど効果的。
応援団は例年のように
外野寄りタテ通路を
利用しての応援。
7回に
校歌?を歌うので
タオルを掲げます。
点差が開いてしまった終盤。
少しだけ
トーンダウンしたのは残念でした。
岸投手対岡本選手。
まずは注目の第一打席。
必殺
カットボールで空振り三振。
2点を追いかける第二打席。
3回表2死2塁。
おぉ
キャッチャーが立ち上がるぞ!?
って
指示しただけでして。
レフトへ適時打。1点差。
勝負どころでは。
激しく動くマブさん。
躍動感あふれます。
腕時計が高そうだ。
2点差となっていた
第三打席はライト前安打。
感じとしては
打ち取っていたような。
犠飛にて
ホームイン。
またまた1点差。
中盤まではほぼ互角の戦い。
しかし智辯の投手陣が
「踏ん張れず」後半は大差が。
岡本選手の最後の打席は
こちらが厠で「踏ん張る」あいだに終了。
「空振り」三振でしたが
こちらは「見逃し」ました。
智辯学園
002 001 001 4
030 100 42A 10
明徳義塾
47000人 2時間17分
明徳夏16連勝。
なんか初戦は
本塁打がよく出ているような。
代打成功率も高い。
マブさん
甲子園通算45勝。
ちなみにNPOは
甲子園通算9勝。
ただいま初戦3連敗中。泣
あやかりたい。。。
8/14 第4試合 小松(愛媛) 対 山形中央(山形)
2014.08.16 Saturday | category:14年96回夏
地元の試合が終わり
落ち着きを見せる甲子園。
・・・のワケはなく
相変わらず満員状態で
第4試合プレイボール。
初回の攻撃を終え
守備に就く山形中央の選手。
レフトの高橋選手が定位置に
落ちていたゴミを拾い上げ
さりげなく自分のポケットへ。
するとレフトスタンドを中心に
場内から彼のマナーに大きな拍手。
思わずスタンドに一礼の高橋選手。
守備位置のアナウンス
「レフト 高橋隆生くん」
でさらに球場全体から大きな拍手。
1塁側 小松
剛腕・安楽の済美でも
センバツ出場の今治西でもなく。
ノーシードから勝ち上がった
創立100年を超える県立校。
卒業生や地元の方々が
大挙して応援に駆けつけました。
アルプスを揺るがす大応援を展開。
誰もが発声できる
シンプルでわかりやすい応援が特徴。
守備中も当然しっかり応援。
チャンスの応援は、
「コマツ!」「わっしょい!」
など掛け声中心。
数十年前の応援さながらで
単調ではあるものの大音量。
センバツならば応援団優秀賞候補。
テノール歌手の
秋川雅史氏が卒業生。
ということで
「千の風になって」も
応援曲として使用。
夕暮れの甲子園に
さわやかに響きました。
3塁側 山形中央
10年選抜に21世紀枠で出場。
以来同年夏・13年選抜も出場。
夏初勝利を目指します。
応援展開の
ベースは定番曲中心。
しかし
軸になる応援があると
勢いが違ってきます。
チャンスには
日大三から拝借した
カモンマーチが炸裂。
最終回は一体感ある
応援でチームを後押し。
山形と言えば
さくらんぼの産地。
郷土色を意識しての選曲なら
なかなかですがおそらく違うか。
次回はぜひ
「黄色いさくらんぼ」でも。
♪わっかい娘が うっふぅ〜ん
注目の大型右腕
山形中央・石川投手。
カンカンと打ち込まれ
ノーガードの打ち合いに。
連日
第4試合は
ただでは済まないのか。
山形中央
021 000 204 9
104 100 200 8
小松
32000人 2時間46分
9回の山形中央の
逆転劇は見事でした。
今大会を
象徴するような
出入りの激しい試合。
最後は経験値がモノを言いました。
帰りの甲子園駅も入場制限。
今年の混雑ぶりは凄まじすぎる。。。
8/14 第3試合 聖光学院(福島) 対 神戸国際大(兵庫)
2014.08.14 Thursday | category:14年96回夏
1塁側 聖光学院
連続出場を
重ねること8回。
応援も夏の恒例行事。
相変わらず
野球部中心の野太い大声援。
ブラスバンドの音量をも
凌駕するほどの大迫力。
8回は
毎度おなじみ「男の勲章」。
3塁側 神戸国際大付
夏は初出場。
地元だけあり
3塁側アルプスは満員。
九州国際、神戸国際。。。
『真夏』の国際カーニバル。
終盤
地元ファンを
巻き込んでの大声援。
ビシっとしまった好試合。
演出は両校の投手陣。
互いに継投策。
守りもよく
無失策試合。
スクイズを
決めて光が先制。
3回は
執拗なまでのスクイズ攻め。
すぐ追いついた神戸国際は
あと一本がでませんでした。
神戸国際大付
000 100 000 1
001 000 10A 2
聖光学院
47000人 2時間2分
派手さはないものの
超満員のスタンドも
酔いしれた好試合でした。
8/14 第2試合 九州国際大付(福岡) 対 東海大四(南北海道)
2014.08.14 Thursday | category:14年96回夏
本日も
地元
男の勲章
創立100年超での初出場
東海まつり?国際まつり??
とにかく
混みそうであります。
やっぱり10時には
満員通知だったそうで。
1塁側 九州国際大付
昔の名前は八幡大付。
3年前のセンバツ準優勝で
現校名の方が全国的知名度高め。
女子の応援団も
凛々しく頑張っています。
安定した演奏を
見せる吹奏楽も
ヒートアップ。
うっ!
ヒット時に
オリジナリティある
ファンファーレを奏でる
など色々工夫もしています。
アナと雪の女王に合わせて
生徒席でウエーブを敢行。
高野連の規定では人波は禁止。
が。
この位の規模ならOKか。
いつものように明確な基準が不明。
やっちゃたもん勝ち。
一般生徒さんが
しっかり口にメガホンをあてて
声を出しているところは好印象。
3塁側 東海大四
21年ぶり出場。
13年前のセンバツ
開幕戦で見事勝利。
21世紀最初の甲子園勝利校。
青色がさわやか。
次の試合で神戸国際が登場。
チケット売り切れ。
そのためここだけが空席。
さすがに
問い合わせが殺到したか
通常7回の入れ込みを
異例の4回に実施。
アッコちゃんはじめ
イントロがカッコ良い。
イントロでは
原曲が推測できないほど
アレンジを加えています。
東海大四の西嶋投手。
超遅球で強打九国を翻弄。
12奪三振、5安打完投。お見事。
ドラフト候補
清水捕手は
2安打はさすがも2三振。
東海大甲府
004 010 000 6
000 000 000 1
佐久長聖
47000人 2時間10分
この夏の甲子園。
東海グループ
史上最多の4校登場。
初勝ち名乗りで
今のところ1勝1敗。
8/13 第4試合 三重(三重) 対 広陵(広島)
2014.08.14 Thursday | category:14年96回夏
野球はもちろん
共に組織だった応援で人気の高い両校。
今大会1,2を争う
応援的注目の一戦。
お声がかかりまして
本日は三重側に潜入。
1塁側 三重
一時期
早稲田偏重傾向にありましたが
レッツゴー三重を重用するスタイルへ。
東大の不死鳥は多用。
パネル担当の
みなさんも大活躍。
試合展開にも助けられて
大いに盛り上がりをみせました。
3塁側 広陵
いつもように
野球部で組織された応援団。
ノリだけの
ダンスなどは一切なし。
声出すところは
まとまって声をだす。
しっかりとした基本に忠実な応援。
スタンドで
応援する野球部君たちの
ホントの気持ちはわかりません。
しかしながら
いかなる時も魂のこもった
素晴らしい応援を展開して
一般客の気持ちを揺さぶる広陵高校。
気づかされる
ことの多いこと。
終始押し気味の広陵に対して。
三重は09年の夏を
思い出すような9回の同点劇。
ちょーど5年前。
⇒090813
延長はしのぎあい。
最後は満塁から
押し出しさよなら。
「おーっ
1塁行けよっ!1塁っ!!」
そうここは冷静に。
広陵
020 000 200 00 4
000 200 002 01A 5
三重
42000人 2時間58分
野球部君たちも
最後は感涙。
ピンチに傍観することなく
熱い応援を展開した広陵。さすが。
チャンス時と
変わらない大きな声で
組織的に仲間に後押し。
テレビ観戦していた者から。
「ピンチの場面になると黙って
心配そうな顔をしている
野球部を映すマスコミ側にも
それを観ている側にも新鮮だったのでは」
三重高校。
次は夏の東海王者決定戦「大垣日大戦」
大一番の行方はいかに??
8/13 第3試合 佐賀北(佐賀) 対 利府(宮城)
2014.08.14 Thursday | category:14年96回夏
がばい旋風から7年。
あれから2回目の夏の甲子園。
なかなか高確率で
甲子園にやってくる佐賀北。
09年選抜
21世紀枠ながらベスト4。
夏初登場。
宮城の公立の雄。利府高校。
1塁側 佐賀北
今回も
立派なタオルほか
Tシャツ、帽子なぞを頂きました。
さらに今回は
「佐賀北の水」も制作したとか。
ちなみに
採水地は岐阜です。
試合前
何故かチアが中段通路に。
何故ゆえ??
試合開始直前に
規定通りタテ通路に移動。
「宇宙戦艦」
って掲げるのけ?
「やまと」と「まさと」を
かけているならハイセンス。
ちなみに「船」ぢゃないから。
甲子園に
佐賀北のグリーンはよく似合う。
3塁側 利府
当時のセンバツでは
横に長く配列したり。
いろいろチャレンジ。
色味は
その時と同じ青が中心。
全体的に
よく声が出ています。
「ま〜ん」
「じょー めぇぇー」
とアルプス連呼。
球場全体に
響き渡る効果的な良い応援。
なかなか
まとまりのある応援でした。
噂の万城目選手の
スリーベースで先制。
追いつかれまして
またもや万城目選手。
期待に応えて
勝ち越しタイムリー。
下級生ながら
主将を務めた時期もあったそうで
きっとひとかどの人物なのでしょうねぇ。
佐賀北は
7年前を髣髴させる継投。
ちなみに
V戦士の数名が
教員を目指しているようです。
佐賀北
000 002 000 2
000 022 00A 4
利府
46000人 2時間11分
佐賀北いつもの
試合展開だったようですが
終始、あと1本が及ばす初戦敗退。
利府は
宮城県公立31年ぶりの勝利。
次も好勝負を期待してます。
8/13 第2試合 鹿屋中央(鹿児島) 対 市立和歌山(和歌山)
2014.08.13 Wednesday | category:14年96回夏
本日も
第2試合より。
連日の混雑が
予想されそうな好取組。
1塁側 鹿屋中央
関西には
鹿児島県人会も
あるので大入り。
私立ですが
「大隅半島から夏の甲子園」の
悲願達成。
センバツは尚志館がでています。
今回も
地元は大盛りがりだとか。
久しぶり。みんな大好き
アフリカンシンフォニー。
アフシン人気もだいぶ沈静化。
あまちゃんも
地区によっては頻発も
甲子園での人気は沈静傾向か。
3塁側 市立和歌山
09年に
名称変更以降初の甲子園。
10年ごとに甲子園出場。
20年前に作成した
オリジナル曲だけの応援
とのこと。
なんとなく原曲が
わかるものもありますが
オリジナル曲に愛着を持って
応援されているようです。
さて試合。
両チーム
まんべんなく
走者がでるものの
好投手と評判通りの
エースの投げ合い。
さらに堅い守りで
お客様を魅了します。
イチワカの
セカンド山根選手が上手。
今大会初の延長戦。
外野の席つめも行われる中
延長12回
1死1,3塁のピンチ。
上手いセカンド山根選手の
前に転がった打球。
思わずファーストへ送球。
場内が「え?」
となり無情の結末。
市和歌山
000 100 000 0000 1
000 000 010 001A 2
鹿屋中央
46000人 2時間13分
山根選手。号泣。
映像を見ると
バウンドが変わった打球を
よくグラブに収めておりました。
結局、記録も内野安打に変更。
なのでそう落胆しないでもらいたい。
とはいえ
しばらく立ち直れないか。。
鹿屋中央
次の対戦相手は星稜。
8/12 第4試合 大垣日大(岐阜) 対 藤代(茨城)
2014.08.13 Wednesday | category:14年96回夏
1塁側 大垣日大
日大の
スクールカラーはピンク。
12人の女子リーダーが
アルプスをまとめます。
得点すると
肩を組んで声高らかに。
3塁側 藤代
おなじみの
白ランリーダー。
外野寄りの
こちらの女生徒さんたちは
その名も「ジャージ隊」。
ちゃんと
揃っていて元気でよろしい。
ピンチの時に
特に応援していませんでしたが
さすがに終盤になると大声で連呼。
しかし
時すでに遅し。
ランニング本塁打など
打者11人の猛攻で8点先制。
おやおや…と
思っていたらすぐに4点。
こーなると
何か起こる〜?
と球場中がなんとなくソワソワ♪
しかし
いったん小康状態になり
ツーランが出て6点差。
ライト点灯。
ジワジワと暗闇が迫るかのごとく
藤代が徐々に追い詰められます。
5回途中から
登板の滝野選手。
豪快なフォームで
完璧リリーフ。
1点差まで
追い上げた8回裏。
チャンスに
内藤選手打つ気満々。
あらよっ と。
内野ゴロの間に
どーてん♪
ツーアウト後
野崎選手の本塁打。
とうとう
試合をひっくり返しました。
3塁側アルプス除き
甲子園全体大喜び。
藤代
800 020 000 10
400 011 33A 12
大垣日大
20000人 2時間17分
97年の
市船以来の大逆転劇。
鬼の阪口の目にも涙。
今回のインタビューでは
さすがに「いぇーい♪」はなし。
藤代
残念でした。
また頑張って下さい。
久しぶりに
最後まで観戦。
また明日。
おまけ。
宿舎に戻り
大浴場にむかうと
大量の藤代クン達と遭遇。
洗い場は大混雑。
日焼けした丸刈り君たちは
ジャガイモの丸洗いの様相。
そのさま
「熱湯甲子園」
⇒ mamo (11/02)
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